(スマホアプリなどツールの活用) 昔、学生時代に英単語を暗記するために使っていた紙のカードの単語帳を文具店で購入してきました。なかなか定着しない単語についてはその単語帳の表に英単語、裏にその日本語訳だけを書いて、それを何度も繰り返しました。それを続けるとその単語の中でも、覚えられる単語とどうしても定着しない単語に分かれてきます。そこで覚えられない単語のカードだけを集めて再度何度も回転させるようにしました。また、この時にお世話になったスマホの単語アプリが2つあります。
1つは「Anki」アプリです。これは3年経った今も毎朝10-20分は継続して活用しているアプリです。紙の単語帳をスマホ上で実現させたような機能を持っていますが、忘却曲線に基づいて苦手な単語を中心に出してくれるので最初は厳しいですが、これで覚えた単語は、以前より忘れにくくなったと実感しています。文章や音声も登録できるので非常に優れているアプリです。自分が学生時代にこのようなアプリがあればもっと学習がはかどったのではと思います。
もう1つのアプリは「Mikan」です。これは一部有料ですが英検1級パス単に準拠したコンテンツがありました。100問を連続で正解しないと次の章に進むことができない機能になっていました。1つでもミスをするとまた最初から100問をやり直さないといけないのでこれも心が折れますが何とか最後までやり切ることができました。当時は英検1級の試験では最初の問題の単語熟語25問で合格点を取るための学習だったので行いませんでしたが、実際に単語を習得するためには五感を使うことが重要だと感じます。
昔ながらの学習方法では、目で単語をみて、カタカナ的な発音で覚えてしまい、そこから頭で意味を思い出すことしかしませんが、実際の正しい発音の音を聞いて口に出すという作業は必須だと思います。また短い英文の中で単語を覚えることも重要だと思います。いまはその方法を続けており、これはまた別の機会にブログにしたいと思いますが耳で聞いて口に出すことで確実に単語の蓄積は増えると思います。最近の市販の単語テキストは音声や例文もセットになっているものがあり、音声付き教材は特におすすめです。「Anki」アプリに英語のスペルと日本語訳だけではなく、音声もその市販テキストのアプリから取り込みます。たまには「Anki」アプリで音声だけを聞いてその単語の意味を答える練習もしていました。英検の単語熟語試験では音声は不要かと思いますが、頭に定着させるには目だけでなく耳で聞いて口に出すという活動が単語の定着に非常に効果があると感じるようになりました。

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